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Channel: 極東極楽 ごくとうごくらく
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ほんの二つで死んでゆく。

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彦根藩二代当主である井伊直孝公をお寺の門前で手招き雷雨から救った
と伝えられる"招き猫"と、井伊軍団のシンボルとも言える赤備え。(戦
国時代の軍団編成の一種で、あらゆる武具を朱塗りにした部隊編のこと
)の兜(かぶと)を合体させて生まれたキャラクタ。愛称「ひこにゃん」



1.キャンディタフト 2.キュウコンベゴニア.3.キョウチクトウ
4.キリンソウ



【園芸植物×短歌トレッキング:キリンソウ,麒麟草 PLATE 26】
学名:Phedimus aizoon var. floribundus(Sedum aizoon var. floribundum),
和名:キリンソウ(麒麟草)
科名 / 属名:ベンケイソウ科 / キリンソウ属
キリンソウは海岸から亜高山帯までの、岩場や乾燥しやすい草原に生え
る多肉質の植物。春になると多数の茎がまっすぐに伸びて株立ちになり、
高さ20~50cmになります。多肉質の葉は先のほうが広いへら形で、茎に
多数つきます。5月に茎の先端に花茎を放射状に広げ、星形で径1cm弱の
黄色い花を多数咲かせます。冬は地上部が枯れ、根元に新芽をのぞかせた
状態で冬を越す。キリンソウは、系統によって高山植物のように栽培し
ないと失敗するものから、普通の宿根草のように育てられる丈夫な系統
まである。高山植物扱いするものは小型のタイプが多く、海岸近くに見
られるような大型になるタイプには宿根草扱いでも育つ傾向がある。し
かし、どちらのタイプか判断できないので、どの種類もまず高山植物扱
いにして管理し、繁殖させて余分ができてから、宿根草のように育てた
り、庭植えにすることがすすめられている。




    

【再エネ革命渦論 028: アフターコロナ時代 297】
現代社会のリスク、エネルギー以外も「分散時代」

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コンパクトでスマートでタフな①光電変換素子と②蓄電池及び③水電解
に④水素系燃料電池、あるいは⑤光触媒由来有機化合物合成と完璧なシ
ステムが実現し社会に配置されようとしている。誰がこれを具体的に想
定しただろうか。その旗手に常に日本や世界の若者達の活躍があった。
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● 技術的特異点でエンドレス・サーフィング
      再生可能エネルギー革命 ➢ 2030 ㉙


図1 サイト ペアにおける森林と農地の局所的な降水量の差。パネルa、
サイトの場所 GSDR (紫) と GHCN (オレンジ) サイト ペアの位置。右
側に中央値 (黒い線)、四分位範囲 (色付きの陰影)、および森林が多い
サイト間の月間降水量の差の 10 ~90 パーセンタイル (灰色の陰影) の
範囲すべてのサイト ペア (b) および地域 3 (d) で、より多くの天水農
地 (ΔPloc)を含むサイトを差し引いたカバレッジ。中間の信号強度 (他
の地域は拡張データ図4に示す)。バーはサイト内の分布に対応。雨量計
データセット(緑) のペア。個々の観測所(赤)、地元の天水農地の違い
によるGAMのΔPlocへの寄与と森林分画 (オレンジ)、および土地被覆 (
LC) 情報なしで適合された GAMの予測 (青)。色付き丸はt検定でゼロと
有意に異なるサンプルを示し、ひし形は GAM予測サンプルであり、ウェ
ルチのt検定のサイト ペアのサンプルとは、両方とも5%の信頼水準で
有意に異なる。Nはサイトペアの数。および ΔFrからの寄与を推定する
ために使用されるサイトペア間の森林/天水農地割合の差の中央値。GAM
内のそれらのLC。パネルcは、月間中央値に対するサイト ペアの5つの
地域の ΔPlocの月間中央値を示す。全強制GAM(赤)、LC のみの GAM (オ
レンジ)、LC GAMなし (青)、および LCのみのGAMの中央値との中央値LC G
AM (紫)。Rはピアソン相関係数を表し、λは一致指数を表す。

なぜ森林が雨を降らすのか ➲「植林すると降水量が増加する」



木は生長すると多くの二酸化炭素を吸収する上に周囲の気温を下げる効
果を持つことから、「植林こそが地球温暖化に対する最も強力な対抗策」
とも言われている。新たに欧州共同体らの研究チームが行ったシミュレ
ーションでは、植林して森林を増やすことで「降水量が増加する」とい
う可能性を示唆する。(2021.8.15 Gigazine)。実世界の観測データで
訓練した統計モデルを使用し、欧州の利用可能な農地に植林した場合の
影響についての模擬電算解析結果----衛星画像から利用可能と判断され
た土地のうち20%に植林した場合、ヨーロッパ全体における夏季の降水
量が平均7.6%増加----するとの結果が得られた。 この研究結果は、植
林が欧州全体の降水量に大きな変化を引き起こす可能性を示唆。また、
植林によって増える雨は必ずしも森林そのものに降るわけではなく、特
に夏の間は森林の風下でも降水量が増加し、植林を計画する際には別の
地域の降水量に与える影響についても慎重に考慮する必要があり、例え
ば、フランスの南半分では植林によって冬季は降水量が24%、夏季は13
%増加する可能性があるとのことです、これはフランス南部以外の周辺
地域で行われた植林の影響も受けたもの。水の利用可能性は気温上昇と
並び、最も重要な気候要因の1つで、植林による降水量の増加は気候変
動に対処する上で重要と指摘。


図 2. ヨーロッパ全土の陸地表面の2%を森林化することによる理論上
の降水量の変化。 推定ローカル(a-c) および風下の降水量の変化 (d-f)
は、調査対象領域全体で土地表面の 20%を植林した後。点描は、それぞ
れのシナリオで森林に覆われていない地域を示す。上段の北半球の冬(
DJF)、中段の北半球の夏(JJA)、下段は年間平均。
【特徴】
森林の増加によって降水量が増える理由は、
1.木の葉からの蒸散----蒸散によって森林から大量の水分が空気中に
 放出された結果、湿潤な気候が生み出されて降水量が増加する可能性
 があるとのこと
2.また、森林は農地と比較して表面粗さが大きい。このため、より多
 くの乱気流を生み出して雨を降らせる気団の動きを遅らせる。
3.一方で、冬に森林の風下にある地域で降水量が減る現象にも、森林
 の表面粗さが関わる可能性があり、海や西からやってくる湿った気団
 や前線が森林により減速され、大陸内部までうまく到達しない効果を
 もつ。

森林の再生を実行するメリットを提供すると共に、森林が失われること
のデメリットについて警告するものでもある。政策立案者が十分な情報に
基づいて意思決定を行えるように情報を提供する。森林を保護する取り
組みに対するちょっとした警告と見ることもでき、森林による影響は逆
に向かうこともあり、ひとたび森林が失われて降水量が減少すると、ま
すます多くの森林が失われることにつながるので複雑である指摘する。
【関連論文】
❏ Empirical Estimate of Forestation-Induced Precipitation Changes in Europe,
    Meier, Ronny et al., 2021-07, Nature Geoscience,



植林こそが地球温暖化に対する最も強力な対抗策
木は生長するにつれて多くの二酸化炭素を吸収するようになるため、二
酸化炭素などの温室効果ガスによって引き起こされる地球温暖化に対し、
植林は一つの対抗策であるとされている。チューリッヒ工科大学の研究
グループは、気候変動に対処するもっとも強力で安価な方法だと主張。
世界中にある植林可能なスペースが空いているが、現在木々が植えられ
ていない空き地について分析した結果、世界中にあるすべての空き地は
1兆2000億本の木を植えられるだけのスペースに相当し、仮に全ての空き
地に植林した場合、植えられた木は世界中で人為的に排出される二酸化
炭素(CO2)などの炭素を上回る量の炭素を毎年吸収することを突き止めた。



同研究チームはGoogle Earthの8万枚にものぼる高画質衛星写真をもとに、
地球上の陸地から農村や都市部、作物の栽培などに利用された地域を除
外し、AIを用いて土壌・地形・気候といった要因を組み合わせて「木々
の生長を示すグローバルマップ」を作成した。17億ヘクタールという土
地は全陸地の11%に相当し、米国と中国を合わせた面積に匹敵する。
例えば、熱帯雨林のように樹木が100%に近い密度で密集している地域も
あれば、まばらにしか生えていない森林も多く存在するため、地球には
人々の想像以上に森林を植える余地がある。今回の研究結果は、森林を
回復することが単なる地球温暖化に対抗する手段の一つではなく、圧倒
的に有効な最高の手段であることを示すと担当責任者は指摘。
最も彼を驚かせたのは植林が展開可能な規模であり、既に提案されてい
るどのような地球温暖化対策よりも効果的だと主張する。



【要約】
樹木の回復は、気候変動を緩和するための最も効果的な戦略の1つであ
る。現在の気候の下で44億ヘクタールの樹冠被覆が存在する可能性が
あることを示すために、世界の潜在的な樹木被覆率をマッピングする。
既存の樹木、農業地域、都市地域を除くと、さらに9億ヘクタールのキ
ャノピーカバーの余地があることを明らかにする。これにより、森林地
帯や森林を自然にサポートする地域に205ギガトンの炭素を貯蔵でき
る可能性がる。これは、これまでで最も効果的な炭素排出ソリューショ
ンの1つとして、世界的な樹木の回復を強調しているが、気候変動は、
この潜在的な樹木被覆率を変化させる。現在の軌道から逸脱できない場
合、世界の潜在的な樹冠被覆は 2050年までに約2億2,200万ヘクタ
ール縮小する可能性があり、損失の大部分が熱帯地方で発生すると推定
されれる。この結果は、世界的な樹木の回復による気候変動緩和の機会
だけでなく、行動の緊急の必要性も浮き彫りするものである。
【関連情報】
The global tree restoration potential, Science  J.-F. Bastin et al.,, 5
     Jul 2019 Vol 365, Issue  6448 pp. 76-79,



百年以内に壊滅的な火山噴火 確率6分の1で起こる 
ケンブリッジ大学の実存リスク研究センター(CSER)とバーミンガ
ム大学の専門家によると、世界は大規模な火山噴火と世界のサプラ
イチェーン、気候、食糧への影響に対し、ひどく準備ができていな
いと指摘。.Nature 誌に掲載された記事の中で、彼らは、大規模な
噴火のリスクが低いという「広範な誤解」があると述べ、潜在的な
火山災害の監視と対応に対する政府の投資が現在不足していること
を「無謀」であると批判する。しかし、同グループは、火山の荒廃
から保護するための措置を講じることができると主張。監視の改善
から公教育の強化、マグマの操作まで、そのために必要なリソース
は長い間遅れていると指摘。巨大な噴火は、遠い過去に突然の気候
変動と文明の崩壊を引き起こした。共同研究のマニ博士は、巨大な
噴火のリスクを、幅1km の小惑星が地球に衝突するリスクと比較。
そのような出来事は同様の気候的結果をもたらしますが、火山災害
の可能性は、小惑星または彗星の衝突の可能性を合わせたものより
も数百倍高くなる。毎年、数億ドルが小惑星の脅威に投入されてい
るが、火山への備えのための世界的な資金調達と調整が深刻に不足
していると言う。これは早急に変える必要があり、火山が人類社会
にもたらすリスクを完全に過小評価していると。今年1月のトンガ
での噴火は、1883年のクラカトア以来、最も強力な火山現象となり、
噴煙は中間圏に58km (36マイル) 達した。それがもっと長く続いて
いたり、より多くの灰やガスを放出したり、地中海などの重要なイ
ンフラがいっぱいの地域で発生したりした場合、世界的な衝撃波は
壊滅的なものになっていた可能性があると主張する。



マニ博士は、それはサイコロを振ったものであり、このようなンガの噴
火は、小惑星が地球から姿を消したのと同等の火山噴火であり、目覚め
の呼びかけとして扱う必要があるる。古代の氷のサンプルに含まれる硫
黄スパイクの痕跡を分析することで、主要な噴火の規則性を検出した最
近の研究を引用すると、トンガ爆発の10倍から100倍の規模の噴火
は、625年に1 回発生する。これは、これまで考えられていた頻度の2
倍であり、最後のマグニチュード7の噴火は、1815年にインドネシアで
起こっているとバーミンガム大学マイク・キャシディ博士は、推定10
万人が地元で死亡、世界の気温は平均して1℃低下し、大量の作物の不
作を引き起こし、夏のない年の飢饉、暴動、伝染病につながった。私た
ちは現在、人口が8倍、貿易水準が40倍以上の世界に住んでいる。複雑
なグローバル ネットワークは、大規模な噴火の衝撃に対してさらに脆弱
になるだろう。また、大規模な噴火による経済的損失は数兆に上る可能
性があり、パンデミックに匹敵する規模になると話す。マニとキャシデ
ィは、惑星を変える噴火の可能性を予測して管理し、より小規模でより
頻繁な噴火による被害を軽減するために講じる必要がある。このような
手順を概説し、リスクのより正確な特定が含まれ、過去 60,000年間の
「火山爆発指数」でマグニチュードが大きいと分類された97回の噴火
のうち、場所がわかっているのはほんの一握り、人類が手がかりを持っ
ていない極端な破壊の可能性を秘めた危険な火山が世界中に点在してい
る可能性があることを意味する。特に東南アジアなどの無視された地域
では、海や湖のコアに関する研究が不足しているため、比較的最近の噴
火についてさえ知らない可能性がある。火山は長い間休眠して
いる可能性があるが、それでも突然の途方もない破壊の可能性がある。



 CSERの専門家は、モニタリングを改善する必要があり、1950年以降の
噴火のうち、近くに地震計が設置されたのはわずか27%あり、そのデ
ータの3分の1だけが「火山の不安」のグローバル データベースに再度
入力され、火山学者は、20年以上にわたり、専用の火山監視衛星を求め
てきたと件のマニ氏は話し、 時には、迅速な画像のために民間の衛星会
社に頼らなければならないと話す。via Future Timeline.net






【ウイルス解体新書 142】

序 章 ウイルスとは何か
第1章 ウイルス現象学 
第2章 COVID-19パンデミックとは何だったのか
第3章 パンデミック戦略「後手の先」
終 章 備えあれば憂いなし


岸田政権のウソを一発で見抜く!日本の大正解
高橋洋一著 本体¥1,400 2022/05発売 NDC分類 304
ビジネス社
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政策はもれなく不発なのに、なぜ支持率は高いのか?物価高、円安、
利上げから、与野党の実態、安全保障、そして私たちの未来まで。バ
カを黙らせ真実を見破る47の特別講義!
目次
1時限目 岸田政権から学ぶグダグダ経済学入門
2時限目 ウクライナ情勢から学ぶアブナイ安全保障入門
3時限目 ヤクザな隣国から学ぶワルの地政学入門
4時限目 現代日本から学ぶトンデモ政治学入門
5時限目 仮想空間から学ぶヤバイ未来学入門
補講 ポストコロナ時代を本気で生き抜く哲学入門
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3時限目 ヤクザな隣国から学ぶワルの地政学入門  
3-20 台湾有事と尖閣の危機
Q:ウクライナの混乱に乗じて、中国も台湾や尖閣を奪取する・可能性
  はありますか?
A:かなり高い確率である。というより、米中はすでに台湾をめぐって
 戦っている!

 アメリカと中国の応酬を見ていると、ロシアとウクライナについての
話し合いをしているようで、実は台湾侵攻についてついに牽制しあって
いるように見える。
 実際、2022年3月18日に行われた歌中佇脳オンライン会談の際も、 市
道によるとバイデン人総領は台湾の話ばかりしていたという。一方の中
岡も、台湾侵攻という野望がアメリカにバレでいる前提で、台湾を念頭
に置きながらロシアとウクライナの話をしていた、というのが私の見立
てだ。
 「ロシアを助けるな」と言ったバイデン大統領に対し、習近平主席は
「経済制裁はけしからん。この話はNATOとロシアで話し合え」と応
えたという。だが、私の観点から習近平首席の計い分を読み直すとこう
なる。
 「我々が台湾に侵攻をしても、アメリカは中国に経済制裁をするな」
 「台湾についてはアジア版NATOと中国で話し合う」
 もちろんアジア版NATOなど存在しないため、習主席の本音は「台
湾についてはオレの言う通りにしろ」ということになる。
 そのすぐあとの 3月21日に、アメリカのブリンケン国務長官が中国高
官のビザ発給を制限したのも、この流れによるものだ。つまり、ロシア、
ウクライナをいわば隠れみのにしながら、台湾侵攻に備えて米中両国は
牽制球を投げ合っている段階なのだ。
 それでもアメリカとウクライナの関係に比べると、アメリカと台湾の
関係のほうが強い。
 1979年に米台で結んだ「台湾関係法門があるため、武器を売ることも
できる。日米安保には遠く及ばないものの、それに近似した関係もある。
つまり、アメリカから見れば、台湾は準同盟国ということになろう。
 そういう意味でもアメリカは、積極的に中国を牽制しているのである。
 アメリカは、ロシアに経済制裁を加え、ウクライナに武芥や物資の支
援をしているが、車事介入だけはしないと言っている。しかし台湾に関
しては、軍事介入をするともしないともあえて言っていない。つまり、
軍事介入もあることを匂わせているのである。
 問題はウクライナのことで、アメリカが核保有国とは直接的には戦争
をしないことがわかつてしまったことだ。中国にそれを見透かされると
台湾侵攻の危機が一気に高まる。
 その際は次のようなシナリオになるだろう。まず、ロシアのクリミア
方式のように、台湾のなかに中国の工作分子を潜り込ませ、「助けてく
れ」と言わせて口実をつくってから自国民を救済するという名目で軍を
出す。
 ウクライナのアナロジーでいえば、両国の車事力の差とが非民主国で
あり核保有国であるということが似ているし、これは日本にとって遠い
場所で起こる有事ではない。まさに当事者になる可能性が極めて高いこ
とを忘れてはならないだろう。
 中国は、台湾侵攻の作戦の一環として尖閣諸島も攻略するだろうし、
在日米軍を抑えるため沖縄の米軍基地も使用できないように動くだろう。
つまり、そうなったら日本は戦争に参加せざるをえなくなるということ
なのだ。
 仮にロシアが敗れ去ったとして、中国が台湾侵攻することに変わりは
ないだろう。せいぜい戦略の変更があるくらいではないか。プーチン大
統領にしても習近平主席にしても、独裁者の帝国復活への野望は、我々
にはうかがい加れないものがある。思いついたら何でもやる。だからこ
そ、我々の常識で考えたら対応を間違うということだ。
 アジア販NATOがあることがベストだが間に合わない。日米台で連
携をとるしかないのだから、よりいっそう強固な同明に関係になるよう
日本も努力しなければならない。

        独裁者の帝国復活への野望はすさまじいものがある。
               まずは日米台で連携をとるしかない!

                         この項つづく

✔ "ヨシフ三兄弟国"  のような主客転倒した国家になりたくなければ
 腹をくくるり、状況変化に臨機応変に主体的(内省的)に行動する 他
 ないとは、既にブログ掲載済。本節の文言(形容的表現を 除き) に異
 論はなく常備するワークフローの継続的改定は重要である (「非戦」
 「兼愛」は堅持)。


 風蕭々と碧い時代

John Lennon  Imagine



曲名:ほんの二つで死んでゆく 1973年 唄:小椋 佳
作詞/作曲:小椋 佳

池よりも湖よりも海よりも
深い涙を知るために
あなたのサヨナラ言うのです
人の世のおとぎ話をかき集め
ほんの二つで死んで行く
あなたのまわりをかざりたい

月よりも太陽よりも星よりも
遠くはるかな旅をして
あなたをさがして呼ぶでしょう
雨がふる僕はしずくをかき集め
ほんの二つで死んで行<
あなたの小舟を浮かべたい

はかない運命に死ぬ時も
ゆりかごにゆれているように
角で偶然に出あった
とてもとても遠い日
ほんの少し首をかしげて

● 今夜の寸評:

 


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