四、里 仁 りじん
ことば---------------------------------------------------------------------------
「朝に道を聞かば、夕に死すとも可なり」(8)
「士、遜に志して、悪衣悪食を恥ずる者は、 いまだともに議るに足らざるなり」(9)
「君子は綸に喩り、小人は別に喩る」(16)
「父母の年は知らざるべからず。一はすなわちもって喜び二はすなわちもって懼れる」(21)
「徳、孤ならず、必ず隣あり」(25)
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14 地位がない、いつになっても認められないと気に病むのは筋違いだ。地位を得るだけ
の実力を養うこと、だれもが認めずにいられぬ仕事をすることが肝要である。(孔子)
子曰、不患無位、患所以立、不患莫己知、求爲可知也。/子曰わく、位(くらい)なきことを
患(うれ)えず、立つ所以(ゆえん)を患う。己を知ること莫(な)きを患えず、知らるべきこと
を為すを求む。
Confucius said,
"Don't be worried about your low position. Consider how to get a higher position. Don't
be worried about your poor reputation. Consider how to get a good reputation."
浮体式洋上風力発電機は垂直軸タービンに有望
垂直軸の風力タービンは、繁栄している世界の風力エネルギー事業に陥りませんでし
た。 しかし支持者たちは、この技術は新興の浮体式洋上マーケットに非常に適してい
るかもしれないと言っています。風力発電業界の利益に長い間追いやられてきた垂直
軸風力タービン(VAWT)は、浮遊式プラットフォームでは新たな寿命を延ばすことができます。
スウェーデンのSeaTwirl社は、今週、中国で特許を取得したと発表した、数年以内に
世界最大の洋上風力発電市場になるとの発表を含む、浮遊式洋上VAWT設計で波を上げています。
SeaTwirlによれば最近米国でも承認されたこの特許は、発電機とベアリングハウジン
グを水面のすぐ上でボートで交換することを可能にし、設置とメンテナンスのコストを削
減し、休止時間を最小にするデザインです。標準的な水平軸洋上風力タービンの繊細
な機器のほとんどは水上で高く、修理をより困難で危険なものにしています。
小松亮太 『ブエノスアイレスの夏』
小松 亮太(1973年10月30日 - )は、日本のバンドネオン奏者。タンゴ演奏家。東京都足立
区生まれ。両親ともタンゴ奏者であり、母親はタンゴ・ピアニスト、小松真知子。14歳より
バンドネオンを独学で始め、16歳よりカーチョ・ジャンニーニに師事。音楽理論を桐朋学園
大学教授である岡部守弘に師事。他のミュージシャン、歌手、アーティストとコラボレーシ
ョンも多く、これまでに共演してきたミュージシャンは石井竜也、葉加瀬太郎、沢田研二、
THE BOOM、GONTITI、織田哲郎、小曽根真、大貫妙子、佐渡裕、須川展也、ミシェル・ルグラ
ン、ミルバ、Bajofondo Tangoclubなど。また、NHK交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽
団、イ・ムジチ合奏団などとも共演歴がある。アマチュア団体の東京バンドネオン倶楽部の
顧問と指導を1994年から務めている。 また、ソニーミュージックのコンピレーションアルバ
ム「image」には初回から参加している。 夫人は、自身が率いる楽団のメンバーであり、ヴ
ァイオリン奏者の近藤久美子[1]。2018年度より洗足学園音楽大学客員教授。「ムコ多糖症
支援ネットワーク」で、チャリティライヴなど患者支援活動を継続。