彦根藩二代当主である井伊直孝公をお寺の門前で手招き雷雨から
救ったと伝えられる "招き猫”と、井伊軍団のシンボルとも言え
る赤備え(戦国時代の軍団編成の一種で、あらゆる武具を朱塗り
にした部隊編成のこと)の兜(かぶと)を合体させて生まれたキ
ャラクター。愛称「ひこにゃん」
15 衛霊公 えいれいこう
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「人、遠慮なければ、必ず近憂あり」(12)
「これをいかん、これをいかんといわざる者は、われこれをいか
んともするなきのみ」(16)
「君子はこれをおのれに求む。小人はこれを人に求む」(21)
「過ちて改めざる、これを過ちと謂う」(30)
「仁に当たりては、師にも譲らず」(36)
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14 臧文仲ぞうぶんちゅうのような人間を禄盗人ろくぬすとというのだろうね。柳下恵の
才能を百も承知しながらあえて推挙しなかったのだから。(孔子)
〈臧文仲〉 魯の大夫。
〈柳下恵〉 魯の賢人。展獲が本名だが、柳下の地に住んでおり、
謚おくりなを恵といったので、一般にこう呼ばれている。
子曰、臧文仲其竊位者與、知柳下惠之賢、而不與立也。
Confucius said, "Zang Wen Zhong did not perform his duties as
a minister. He did not recommend Liu Xia Hui even though he
knew his wisdom.
東京都の小池百合子知事は5日夜、都庁で取材に応じ、同日明ら
かになった新型コロナウイルス感染による死者数が14人に達し
たことを明らかにした。この日、都で新たに確認されたコロナ感
染者数は過去2番目の1278人、重症者数は過去最多の111
人。これらの厳しい現状について、小池氏は「お亡くなりになっ
た方が14名もいらっしゃる。3名の方は救急車で運ばれてその
まま亡くなったとのことであります。また、重症から亡くなった
お一人は40代。コロナによる病気は、特に既往症のある方は年
代に変わりはありません。原点に戻って正しく恐れていただきた
い」と述べた。政府が緊急事態宣言の発出を7日に前倒ししたこ
とについては「昨日、1都3県で合意した様々な行動計画がござ
いますが、期間はだいたいそれに沿った形になるのかと思います。
ただ、終了は何日になるのかは聞いておりません」との見解を示
し「今日も含めて、都民の皆様には新年会のシーズンではありま
すけど、夜の外出を抑えていただいて(自粛)始めていただきた
い」と話す。
⛨ 2月には世界の感染者数2億人か
過剰患者隔離制PCR検査が無症状者放置
日本では、感染症法に基づき、感染者は強制的に入院隔離されて
いる。第3波では対象は高齢者と基礎疾患を有する人に縮小され
たが、コロナにエボラ出血熱並みの対応をしている先進国は、日
本以外にないという。他国では、感染者は基本的に自宅あるいは
宿泊施設で「隔離」している。このようなことをしていたら、入
院病床がいくらあっても足りない。病床不足を緩和させるために、
厚労省が採った方針が PCR検査の抑制が問題である。コロナ感染
は PCR検査の結果に基づいて診断され、検査を抑制すれば見かけ
上、感染者を少なく見せることができ、コロナは無症状の感染者
が多く、彼らが周囲にうつす。おまけに感染力が強い。だからこ
そ世界中で拡散した。ところが、PCR検査を症状がある人だけに
限定した日本は、このような感染者を「隔離」できなかった。こ
れが、東アジアで日本だけが国内でコロナが蔓延した原因だ(東
アジアで1人負け、日本のコロナ対策が「非科学的」といわれる
根拠、 日本と世界の重要論点2021、ダイヤモンド・オンライン)。
無症状感染者の問題を世界が初めて認識したのは2月のダイヤモ
ンド・プリンセス号の経験だった。それ以来、無症状感染はコロ
ナ研究者の最大の関心事の一つだ。例えば、世界で最も権威があ
る医学誌の米『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディ
スン』12月17日号に掲載された原著論文4つのうち2つはコロナ
の無症状感染者をテーマとしたものだ。残る2つはコロナワクチ
ン。『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスン』12
月17日号に掲載された2つの無症状感染を扱った論文は、米海兵
隊の新兵および米原子力空母を舞台とした集団感染を扱ったもの
だが、特に前者の臨床的意義は大きい。それは前向きの介入試験
で、綿密な計画に基づき、網羅的にデータが収集される。この研
究の対象は1848人の海兵隊員の新兵で、2週間の自宅隔離後に、
サウスカロライナ州のシタデル軍事大学に移動した。訓練を開始
にあたり、さらに14日間の隔離下に置かれた。その際、到着後2
日以内に1回、7日目、14日目に1回ずつ合計3回のPCR検査を
受けた。この研究では、最終的に51人(3.4%)が検査陽性とな
った。意外なのは、51人全てが定期検査で感染が確認され、46人
が無症状だった。残る5人も症状は軽微で、あらかじめ定められ
た検査を必要とするレベルには達していない。以上の事実は、若
年者においては無症状感染が占める割合が大きいことを意味する。
さらに、51人の陽性者のうち35人は、初回のPCR検査で陰性で、
その後の定期検査で感染が判明。コロナの潜伏期間を考慮すれば、
大部分は施設内で新たに感染したという。以上は無症状の感染者
を介し、集団内感染の拡大を意味する。もちろん、無症状感染者
はせきをしない、たんも吐かない。症状がある感染者と比較して、
周囲に感染させるリスクは低いと考えられている。
検査は精度より頻度が重要
感染拡大阻止には無症状者も含め、徹底的に検査する必要がある。
12月2日には、医療政策研究のトップ・ジャーナルとされる『ヘ
ルス・アフェアーズ』誌が「第1波ではPCR検査体制の強化が各
国での流行を抑制した」という論文を掲載し、PCR検査の回数を
増やすことが、有効性が証明された唯一の対策と結論している。
PCRと抗原検査の併用が最有力
さらに11月20日には、米コロラド大学の研究チームが米『サイエ
ンス・アドバンシズ』に、大都市で大規模な検査を週2回実施す
る場合、精度は低いが検体採取から診断までの時間が短い迅速検
査(主に抗原検査)では、基本再生産数(R0)が80%低減できる
一方、検体採取から診断までに最大48時間かかる精度の高いPCR
検査では基本再生産数をわずか58%しか低減できなかったと報告
している。検査は精度より頻度が大切で、PCR検査にこだわらず、
抗原検査も併用し、できるだけ頻回に検査をせよということにな
る。世界は、この方向体制を整備し、米国では11月17日に、自宅
で利用できる検査キット(Lucira COVID-19 All-In-One Test Kit
)に緊急使用許可された。この検査キットを用いれば、30分程度
で結果が出る(キット入手には医師の処方箋が必要)。
いまだ偽陰性にこだわる厚労省
厚労省の対応は厚労省が従来の方針を変更しないことを意味する。
厚労省は一貫して、PCR検査を抑制してきた。シンクタンク「ア
ジア・パシフィック・イニシアティブ」(船橋洋一理事長)の調
査により、政府中枢に対して「PCR検査は誤判定がある。検査し
すぎると陰性なのに入院する人が増え、医療が崩壊する」と説明
に回っていた。また、8月まで医系技官のトップである医務技監
を務めた鈴木康裕氏は、10月24日の毎日新聞のインタビューで、
「陽性と結果が出たからといって、本当に感染しているかを意味
しない。ウイルスの死骸が残って、それに反応する場合もある」
とコメントしている。
このままでは“第4波”で経済も五輪もアウト
PCR 法も偽陰性は生じるため、それと比べて問題があるという根
拠を示さなければ、単なる営業妨害で無責任である。10月29日の
コロナ感染症分科会に提出された資料には「偽陽性の問題」が取
り上げられ、その頻度は 0.1%とされている。これまで鈴木前医
務技監や尾身会長が主張してきた1%から大幅に“引き下げ”ら
れたが、いまだに偽陽性のリスクを主張。この数字には何の根拠
もない。また、偽陽性は完全にゼロではないが、しっかり条件検
討した PCRでは、限りなくゼロに近いというのが世界の専門家の
コンセンサスという(要確認)。世界中でこれだけ PCR検査が実
施されているが、偽陽性が大きな問題となった国がない。このま
ま PCR検査を抑制し続ければ、せっかく「荒療治」をしてコロナ
の流行を抑えても、再燃は避けられない。第4波が日本を直撃す
る。それは第3波を克服し、ようやく立ち直りかけている日本経
済をさらに悪化させ、東京オリンピック・パラリンピックの中止
を余儀なくさせる。
✔ いまさらながらなのだ、「浮かれている場合ではない」「マ
スク・マスク・マスク」「PCR・PCR・PCR」のフレーズ
はわたしのブログでの警告であったことを思い出させ、「2月に
は世界の感染者数1億人超」と掲載している。1ヶ月後か、3ヶ
月後かはわからないが、いずれにしても、問題解決政策は対応速
度だけであるとも考えている。
⛨ 爆発的感染拡大
⛨ イギリスで拡大の変異ウイルス分離に成功
イギリスで問題となっている変異した新型コロナウイルスについ
て、国立感染症研究所は、国内の空港の検疫所で感染が確認され
た人のサンプルから変異したウイルスを分離することに成功して
いる。イギリスを中心に広がっている変異したウイルスは、これ
までよりも感染のしやすさが最大で70%増加していると推定され
ていて、日本でもイギリスから帰国した人やその関係者、合わせ
て20人から見つかっている。このウイルスの電子顕微鏡の画像も
合わせて公開された。国立感染症研究所では、分離した変異ウイ
ルスを国内外の研究機関に提供して、感染力や病原性にどういっ
た変化が起きているかなどの研究に活用する。変異したウイルス
は、イギリスのタイプのほかに、南アフリカを中心に同様の変異
を持った別のタイプも見つかっているが、国立感染症研究所では、
これらの変異したウイルスをより迅速に検出できる技術の開発を
行い、国内での監視態勢の構築を進めていくという。
⛨ マイアミ大学がCOVID-19治療の画期的な試験を主導
臍帯由来の間葉系幹細胞による重症COVID-19の治療
マイアミ大学ミラー医学部の糖尿病研究所(DRI)および細胞移
植センタの所長であるCamilo Ricordi博士と彼の国際協力者チー
ムは、臍帯由来間葉系幹細胞を示す画期的なランダム化比較試験
の結果を報告している。幹細胞(UC-MSC)注入は、最も重症の
COVID-19患者の死亡リスクを安全に低減し、回復までの時間を短
縮する。
リコルディ博士の査読付き論文が、2021年1月にSTEM CELLS Tr-
anslational Medicine(SCTM)に掲載された。昨年4月にFDAに
よって承認された臨床試験は、世界中の科学者が知を共有するた
めにリコルディ博士によって10年前に設立された501(c)(3)
非営利の研究科学者組織であるThe Cure Allianceによって開始
された。すべての病気の治療を加速。パンデミックの開始時に、
すべての焦点はCOVID-19によって引き起こされた苦しみを終わら
せることに向けられた。リコルディ博士は「ミニマンハッタンプ
ロジェクト」を作成した。その結果、特に新しいワクチンの配布
が予想よりも遅く、感染率と感染率が遅いこの重要な時期に、
COVID-19に対する兵器庫にこの重要な新しい武器が生まれた。死
者数はまだ急増しています。SCTMの論文では、マイアミ大学タワ
ーまたはジャクソン記念病院にCOVID-19で入院し、重症急性呼吸
窮迫症候群(SARS)を発症した、肺の重度の炎症と体液貯留を特
徴とする危険でしばしば致命的な合併症である24人の患者の所見
について説明している。各患者は、間葉系幹細胞またはプラセボ
のいずれかを数日間隔で2回注入されました。「これは二重盲検
試験でした。医師も患者も、誰が治療を受け、誰がプラセボを投
与されたかを知りませんでした」と主任研究者のリコルディ博士
と話す。
1か月で、UC-MSC注入を受けた患者の100%(<85)が生存したが、
対照群では42%でした。研究者らは、治療が安全であり、注入に
関連する重篤な有害事象がないことを発見。リコルディ博士のチ
ームはまた、治療群の患者の方が回復時間が速かったと報告。
UC-MSC注入で治療された患者の半数以上が回復し、2週間以内に
病院から帰宅した。治療群の80%以上が30日目までに回復したの
に対し、対照群では37%未満でした。「これは、正常な免疫反応
を回復し、生命を脅かす合併症を逆転させる、肺のスマート爆弾
技術のようなもの」とリコルディ博士は述べた。帝王切開から寄
贈された臍帯1本だけで最大10,000回のCOVID-19治療が可能。
「私たちの結果は、UC-MSCの強力な抗炎症、免疫調節効果を確認
している。これらの細胞は、重度のCOVID-19の特徴である「サイ
トカインストーム」を明らかに抑制した」とSCTMの筆頭著者であ
るGiacomoLanzoni博士は述べている。「この結果は、COVID-19だ
けでなく、自己免疫性1型糖尿病など、異常で炎症性の高い免疫
反応を特徴とする他の疾患にとっても非常に重要です。これらの
細胞を臨床試験に適用して、1型糖尿病の進行」と述べた。
リコルディ博士のコアチームには、幹細胞、肺疾患、救命救急の
専門知識を持つ科学者が含まれていましたが、コードを解読し始
めたのは糖尿病研究者。 DRIで、リコルディ博士と彼の同僚は、
中国の科学者と協力して1型糖尿病の治療のためのUC-MSCを研究
していた。パンデミックの発生とともに、彼はそれらの協力者が
現在重症のCOVIDで治療をテストしていることを知った。19人の患
者と成功の報告。中国の研究者はすぐにイスラエルの研究者に加
わり、治療を受けた患者の 100%が幹細胞治療を受けていない患
者よりも早く生存し、回復したと報告したが、どの研究も、科学
のゴールドスタンダードであるランダム化試験ではない。治療の
可能性は確かに有望だった。間葉系細胞は、うまくいかない免疫
および炎症反応を修正するのに役立つことが知られている。それ
らはまた抗菌活性を有し、組織再生を促進することが示されてい
る。さらに、静脈内投与されると、間葉系幹細胞は自然に肺に移
動します。生命を脅かす急性呼吸窮迫症候群のCOVID-19患者の治
療が必要な場所、リコルディ博士は、ランゾーニ博士と、ミラー
スクール、マイアミ大学ヘルスシステム、ジャクソンヘルスシス
テム、およびケースウエスタンリザーブのアーノルドI.カプラン
博士を含む米国全土のその他の主要な協力者に参加。間葉系幹細
胞を特定した最初の科学者である大学。 The Cure Allianceによ
る資金提供は、北米のBuilding Trades Unions(NABTU)からの
300万ドルの助成金によって大幅に強化されている。
「北米のBuildingTrades Unionsは、1984年に最先端の研究およ
び治療施設に資金を提供し、建設するキャンペーンを開始して以
来、糖尿病研究所の主要な支援者です。NABTUは引き続き私たち
の活動を支援してきました。この臨床試験への道を開くのに役立
った間葉系幹細胞研究を含め、何年にもわたって」とリコルディ
博士は話す。
※ Lanzoni博士は、マイアミ大学ミラー医学部の生化学および分
子生物学科の糖尿病研究所の研究助教授。
新しいデータ駆動型全球気候モデルは、都市環境の予測
New data-driven global climate model provides projections
for urban environments
【概要】
造成された土地/不浸透性の表面拡張は、都市化と環境変化を結
びつける。大規模で長期的な空間的に明示的な研究を可能にする
ために、新たに利用可能な時系列の微細空間分解能リモートセン
シング観測を活用するデータ駆動型アプローチを採用し、空間的
に明示的で長期的な経験的都市開発を開発した。(SELECT)モデ
ル。観測データに厳密に調整されたSELECTは、いくつかの空間ス
ケールで機能し、複数の設計特性が都市化の局所的な変化を捉え
シナリオ分析(共有社会経済経路など)での長期外挿のパフォー
マンスを保証する。推定残差が低く、応答の変動の割合が高いこ
とを説明し、実行したすべてのロバスト性および一般化可能性テ
ストで高いスコアを示した。 2030年に世界の市街地を投影する
ための典型的な空間的相互作用ベースのモデルと比較すると、
SELECTは、歴史的に広大な都市成長を示した場所と同様の特性を
持つエリアに、より多くの新しい開発を割り当てました。既存の
既成地が多い地域へのより多くの新しい開発。
高性能純青色有機EL素子
効率的な純青色OLEDを長持ちさせる新しいアプローチは、有機発
光ダイオードを使用したディスプレイの青色発光のボトルネック
を克服する可能性を示す。日本の研究者は、エミッター分子の新
しい組み合わせを使用して、有機発光ダイオードを使用したディ
スプレイが直面する主要な課題を最終的に克服する新しいアプロ
ーチの可能性を実証しました。それは、赤と緑の優れた性能に一
致する青色光源です。研究者らは、エネルギー変換と発光プロセ
スを2つの分子に分割することで、高効率で純粋な青色の発光を
生成し、比較的長時間輝度を維持し、これまで困難であった一連
の特性である高価な金属原子を欠くデバイスを実現しました。同
時に取得する。「ほとんどのエミッターと比較して、ν-DABNAが
吸収できる波長は、それが放出する色に非常に近いです。このユ
ニークな特性により、ワイドエミッション中間体から多くのエネ
ルギーを受け取り、純粋な青色を放出することができます」と述
る。過蛍光と呼ばれるこの2分子アプローチを使用して、研究者は、
同様の色純度を持つ高効率OLEDについて以前に報告されたよりも、
高輝度でより長い動作寿命を達成しました。 「このようなアプロ
ーチで、以前に開発した分子からの純青色発光の寿命を延ばすこ
とができるのは、本当にエキサイティングなことです」と畠山氏
は言います。基本的に2つのデバイスを積み重ねて同じ電流の放
射を効果的に2倍にするタンデム構造を採用し、高輝度で寿命が
ほぼ2倍になり、研究者はデバイスが10,000時間以上にわたって
輝度の50%を維持できると推定しましたより適度な強度で。「こ
れは実際のアプリケーションにはまだ短すぎますが、製造条件を
厳密に制御すると寿命がさらに長くなることが多いため、これら
の初期結果は、効率的で安定した純青色OLEDを最終的に得るこの
アプローチの非常に有望な未来を示しています」と述べています。
足立。「近い将来、青色の超蛍光OLEDが現在の超高精細ディスプ
レイ用の青色OLEDに取って代わることを願っています」とChan氏
は付け加える。
風蕭々と碧い時代:
(作詞)(作曲)
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二兎を追いて一兎も得ず③
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